行雲流水の如く

-Re-Start From 65 Years Old-

新車を購入しました!

  新車を購入した。と言っても自転車である。今まで乗っていた自転車は、ブレーキの部分の調子が悪く、それを騙しだまし乗っていたのだが、そろそろ限界かなという事で購入する事にした。

  自転車を選ぶに当たって、一番重視したのは「軽さ」である。自分は10年程前に膝を痛めた事があって、それ以来あまり膝に負荷をかけられなくなっている。今回選んだ自転車は「khodaabloom(コーダーブルーム)」というメーカーのもので、重量は9.9kg。一般的なクロスバイクで10kg~13kg、ママチャリで16kg~20kgというから、結構軽い方だと思う。また、日本のメーカーという事で安心感があった事も、選んだ理由である。

 以前自転車好きの友人から、「10万円以下の自転車は、買わない方が良い」と言われた事があったが、日常使いのものとしては、十分である。

 新しい自転車で風を感じながら走る事は、とても爽快である。初めて自転車を買ってもらった時の事を思い出したりする。小学生の頃の自分の自転車は、兄のお下がりで、父親が水色のペンキを塗ってくれたものだった。近くの公園に友人たちと自転車で集まる時は、仲間の自転車が羨ましくて仕方なかった。だから、中学生になって、初めてドロップハンドルの自転車を買ってもらった時は、嬉しくて仕方なかったものである。

 久しぶりに、1枚描いてみた。描いた言っても、これはIBISPAINTという無料のアプリを使った「なぞり絵」のようなものである。それでも、大まかなラインを写しとった後の、細かな補足線や陰影などは自分で加筆するので、ここまでで15時間もかかってしまった💦最後は、かなり雑な仕上がりになってしまったが、このへんで手を打つ事にした。次回は、また色を使って見ようと思っている。

〈My Favorit Songs〉

裕木奈江「転校」

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 伊勢正三が他の人に提供した曲はいくつかあるが、この曲は最近見つけたものである。そもそも裕木奈江という人の名前も初めて知ったが、調べてみると歌手兼女優さんなのだと言う。

 1993年というから、正やんが長い沈黙の後、久しぶり出したシングル「ほんの短い夏」と同じ年である。とても良い曲なので、バンドの方でもやってみたいと思っている。

Rさんを偲ぶ会

 先日亡くなった「Rさんを偲ぶ会」が、練馬区桜台の区民館で開催され、Rさんのご家族やかつての音楽仲間が集まった。本当は先月の27日に予定されていたのだが、あいにくの台風のため延期になっていたものだ。この会の主催は、音戯箱(おとぎばこ)と言って、通称トメさんが発起人となり、以前一緒にバンド活動をしていた経験のあるタケちゃんが世話人のという形で運営された。

 はじめに発起人であるトメさんからの挨拶の後、演奏順はいつもの通りあみだくじで。1グループ(個人を含む)15分の2回回しという流れである。

いきものがたり

 本来は4人編成だが、今日はそのうち2名が参加。エレキギターを交えて洋楽あり邦楽ありのパワフルな演奏を聞かせてくれた。

Arpeggio(アルペジオ)

 同じ中学校の同級生2人、高校生の時の仲間による3人組。日本語の歌を綺麗なハーモニーにのせて演奏してくれた。

ひとみさん

 Rさんが通っていたお店のオーナーであるひとみさんが、この会の事を聞いて駆けつけてくれた。

 主催者のトメさんのグループ。本来は他の2人との3人組だが、それぞれ都合がつかず、応援部隊と一緒に歌ってくれた。

 

 Rさんは、オリジナルソングをいくつか持っていて、彼の作った歌を仲間たちで演奏した。

Rivers

 我がRiversも参加。Rさんが好きだった伊勢正三の「海岸通り」「傘の雫」「北国列車」などを演奏した。

集合写真

 1人の人間のために、こんなに多くの仲間たちが集まったのは、ひとえに彼の人柄なのかも知れない。(都合がつかず、参加出来なかった仲間も大勢いた。)

  また、多くの人たちが繋がりあえる事の出来る「音楽」というものの強さを改めて感じた。

〈My Favorit Photos〉

軽井沢

〈My Favorit Songs〉

傘の雫 イルカ

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 今回演奏した「傘の雫」を。

日光~足利へ

 約1年ぶりに日光へ。お目当ての一つは、今市市にある日光みそのたまり漬の店「上澤梅太郎商店」の朝食である。この店には昔からお世話になっていて、「らっきょう漬け」や「にんにく漬け」などよくネット注文していたのだが、朝食の事を知ったのは最近の事である。「上澤の朝食が食べられる」と聞いて早速、初日の9時に予約した。

「隠居うわさわ」の庭と座敷

 「隠居うわさわ」は商店に隣接する古い建物をリニューアルしたものらしく、詳細は不明だが、江戸時代生まれの職人たちが建てた小さな平家だそうである。入り口に入ると手入れの行き届いた落ち着いた庭が出迎えてくれた。玄関口から入ると、通されたのは20畳ほどはあろうかという畳敷きの和室にテーブルと椅子が置かれていて、ここで食事を頂くようである。

汁飯香の食事

 メニューはいたってシンプルである。ひと組ごとに炊き上げる土鍋のごはん、日光味噌の味噌汁(今回は茄子の味噌汁)、そして上澤梅太郎商店の味噌漬けのみ。今回は、これに牛肉のしぐれ煮と鮭の焼きほぐしを追加してもらった。(オプションで1つ550円)

 特に、飯が美味い!この食事の主役は炊き立てのご飯であって、味噌汁と香の物は、その引き立て役として十分過ぎる程の役割を果たしている。普段は1膳しか食べないのだが、ここでは3杯も食べてしまった💦

二荒山神社風鈴祭り

なにくそ石

 二つ目のお目当ては日光二荒山神社の風鈴祭り。この神社は日光三山(男体山、女峰山、太郎山)を御神体にする神社で、縁結びや招福のご利益があるそうである。期間は7月3日から9月7日まで。磁器と陶器の風鈴が1100個飾られているが、この風鈴は神社の職員であり陶芸家でもある佐藤さんという方が制作されたとのこと。あいにくの雨模様だったが、それがまた風情を感じさせてくれた。

 境内を歩いていると、あちこちに有難いお言葉が書かれているのだが、途中「なにくそ石」という石があって、思わず笑ってしまった。こんな言葉が添えられていた。

「亀にも見える かがみこんで、我慢しているようにも見える。耐えて耐えて耐え抜いた先に、一筋の光が見える なにくその精神で頑張る」

湖上苑(中禅寺湖畔)

 今回1番のお目当ては、宿泊先の「ホテル湖上苑」である。創業は大正12年、中禅寺温泉の中でもかなりの老舗になるという。車で「いろは坂」を登り切って、すぐに湖の方へ左折すると、湖畔ぎりぎりの所に建っている。道路から湖の方へ少し下るようなロケーションである。看板にもあるように、以前は外国大使の別荘跡だそうだ。

部屋から見る中禅寺湖

 部屋数は全部で10室しかなく、館内もレトロで決して近代的なホテルではない。しかし、朝夕見られる中禅寺湖の景色の変化は素晴らしく、また、湖畔を渡ってくる風がとても心地よい。忘れられがちだが、中禅寺湖の標高は約1300mで、夏でも最高気温は23℃〜25℃程度というから、ちょっとした避暑地並みなのだ。

豆乳ときのこの茶碗蒸し

ニジマスの唐揚げ湖上苑風オレンジソース

国産牛のステーキ

メニュー(前菜:五種の盛り合わせ、蒸し物、魚料理、肉料理、ご飯、デザート)

 食事はどれも美味しいが、特におすすめは、このニジマスの唐揚げ。頭から骨まで食べられる。食事中だったが、中居さんが「ちょうど中禅寺湖の夕景が綺麗ですよ。」と言って、わざわざバルコニーで写真を撮って下さった。こういう心遣いがとても嬉しい。

 中禅寺湖には源泉がないため、奥日光の湯元温泉の源泉を3km引き湯して使用している。泉質はにごり湯が特徴の硫黄泉(硫化水素泉)である。外湯もあって、湖を眺めながら入る温泉は格別である。

 翌日は5時頃に目が覚めてしまう。朝風呂に浸かったあと、朝食を済ませ10時頃チェックアウト。金谷ホテルのベーカリーレストランや、日光表参道(日光駅から東照宮に続くエリア)にある羊羹屋などを尋ねながら、午後は足利市にある「足利学校」に立ち寄った。

孔子廟

孔子坐像

 

 足利学校の創建につては、3つの説があるそうだが、どれが正しい説であるかは現在も解明されていないそうである。足利学校の歴史が明らかになるのは室町時代中期で、上杉憲実という人が学校を整備し、書籍の寄進や庠主(校長)を招き入れ、学生を養成したとある。あのフランシスコ・ザビエルによって海外にも紹介されたそうである。

 上の写真は、学校敷地内にある日本最古の孔子廟で、孔子坐像が安置されている。

有座の器

 孔子は「中庸」を理想として、常に座右の銘にしていたそうだが、これは館林市在住の鍛金師の方が制作して寄贈されたものだそうである。空の時には傾いているこの器は、少し水を入れるとまっすぐになり、八分目を超えて入れすぎるとひっくり返ってしまう。実際、自分も体験してみたが、なるほどと感心させられた。
 

<My Favorite Photo>

ハワイ島にて

<My Favorite Songs>

Angel on my sholder

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 この曲はyoutubeを見ていた時に偶然見つけたもので、詳細はよくわからない。シェルビー・フリントというアメリカの歌手で60年代に短い期間活躍したそうだ。シンガーソングライターという事だが、カバー曲もいくつかあるようだ。

 面白いのは、元YMOの細野晴臣がカバーしている。本来の曲調とは全く異なったブルース調に仕上がっているが、これはこれで良い仕上がりである。

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オオムラサキの授業を行いました

 例年、5月から7月頃までは、オオムラサキを育てながら、市内小学校での授業や市民向けの観察会の実施などを行っている。今年から、新たに「羽ばたけ!オオムラサキ」というブログを別に立ち上げたので、そちらの紹介がてら、記事をアップさせて頂いた。

 国蝶オオムラサキについて、興味関心のある方は、覗いてみてください。

 6月12日(木)中山小学校、16日(火)若宮小学校、17日(水)大柏小学校の順で3校の3年生児童にオオムラサキの授業を行ってきました。

 3年生は理科でモンシロチョウを育てる学習を行いますので、他のチョウとの比較という視点で行いました。

 幼虫はグループに1頭ずつ配ります。観察の際は、フタを外してプラ板の板の上に乗せて観察してもらいました。必要に応じて板を持ち上げることで、体の横側や足の部分も、観察しやすくなります。子どもたちは、はじめは恐るおそるという感じですが、オオムラサキの顔を見ると一斉に「かわいい!」と声を上げます。

 歓声を上げながr、フンをする様子やあちこち動き回る姿を観察しました。また、運が良いグループはエノキの葉を食べる様子を観察してできた所もありました。

絵と言葉で記録します

<授業の概要は次の通りです>

1 オオムラサキの紹介・・写真と標本

2 国蝶であることを知る

3 成長の仕方 卵ー幼虫ーさなぎー成虫(モンシロチョウと同じであること)

4 オオムラサキの幼虫の観察(約15分)

5 サナギのクイズ(頭はどっち)・・羽化の動画で確認

6 モンシロチョウとオオムラサキのえさ(幼虫と成虫のちがい)

7 オオムラサキの生息分布図から、都心では絶滅している事を知る

8 どうして、市川や都心では絶滅してしまったのかを話し合う

9 凖絶滅危惧種について

 

Rさんの死

新緑|季語|暦生活 | 日本の季節を楽しむ暮らし

 季節の変化は早いもので、つい先日まで咲き誇っていた桜はすっかり葉桜となり、テレビの天気予報では夏日という言葉が普通に使われるようになってきた。うかうかすると自分の時間というものが、ぽっかりと空白になってしまう感覚すらある。いつの世も、過ぎた時間はとても早く感じられるものだが、その空白の時間を自分なりに満足して過ごせたかが大切な気がする。

アコースの会のメンバー(約10年前)

 先日、音楽仲間であるRさんが亡くなった。膵臓癌である。この年齢になると毎年のように知人が亡くなる話が多くなるが、彼は今のバンドをやる前に一緒にユニットで演奏活動をしていた事もあり、ドスンと衝撃を受けた。

 彼との出会いは、自分が退職した後に音楽活動を再開するきっかけとなった「アコースの会」という東京の音楽サークルに入った事である。まだ、知り合いも誰もいない頃、初めて自分に声をかけてくれたのがRさんであった。大柄でサングラスをかけていて、初めは強面で怖そうな風貌だったが、話してみると話好きで、何より自分も大ファンだった伊勢正三の話で盛り上がったものだ。程なく、彼と2人で演奏するようになった。また、彼は自分で作ったオリジナルの曲を沢山持っていたし、自分も学生の頃に作ったものが少しばかりあったので、伊勢正三の曲と自分たちのオリジナルを交えながら、いくつかのオープンマイクなどに参加するようになった。練習場所は、大体カラオケボックスであった。

 ただ、当時彼は仕事が忙しく、練習は本番前に1〜2回音合わせをする位しか出来なかった事から、少しずつ一緒に活動する事は少なくなってしまった。

 彼から癌であることを聞かされたのは、約1年半位前だったか。手術や投薬治療を受けながら、彼なりに精一杯頑張っていたようだが、3月にラインに連絡があったのが最後だった。

 6月に音楽仲間が集まって、追悼コンサートをやろうという話があって、自分も参加させてもらう予定である。これも彼の人徳なのだと思う。今は、心よりご冥福を祈るばかりである。

<My Favorite Photo>

Rさんと

<My Favorite Song>北国列車 風

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「かぐや姫」から独立した伊勢正三が、二人組のDuoグループ「風」の2枚目rのアルバム「時は流れて・・」の1曲目に収録された曲。1976年1月リリース。学生の頃から大好きだったこの曲を、初めてRさんと演奏した曲でもある。当日は風邪をひいて、鼻声だったのを頑張って歌ったのを覚えている。

春の伊豆〜横浜旅へ

   今年も、年度末恒例の伊豆〜横浜旅に出かけてきた。朝、7時40分頃出発。多少の混雑は予想していたが、やはり箱崎で事故渋滞があり、熱海に着いたのは11時40分頃になってしまった。今回は、自分たちが立ち寄った場所や経験したこと等を中心に紹介したい。

伊豆山神社

 今回は、以前から気になっていた伊豆山神社へ初めて行ってみた。伊豆山神社へは、熱海駅から車で10分程度と大変近い距離にある。カーブの多い坂道を、時折市バス等とすれ違いながら登っていくのだが、駐車場は上と下の2箇所ある。下の駐車場は長い階段を登っていくルートだが、上の駐車場は神社の近くまで一気に登ってしまう事ができる。今回は時間もなかったので、上の駐車場を利用することにした。 こちらの神社は、伊豆という地名の発祥の地と言われ、源頼朝と北条政子が結ばれた場所である事から縁結びの神社としても有名なのだそうだ。(実際、頼朝と政子の腰掛け石というものがある)

政子と頼朝

伊豆山神社からの景色(ネット借用)

 本堂の横には資料館もあって、なかなか興味深い神社である。強運のお守りというのがあって、購入してしまった!また、今度別な季節に来てみたいものだ。山の上から見える駿河湾を一望する景色がとても素晴らしい。

静岡茶専門店 茶千

 こちらは、テレビ東京で放送されている「モヤさま」で何度も取り上げられている有名なお茶屋である。熱海駅から徒歩で7分程で大江戸温泉前の向かいにある。

 最近、我が家ではコーヒーも好きだが、紅茶や日本茶にもハマっていて、今回は「抹茶入りの玄米茶」と「ぐり茶」を購入した。「ぐり茶」とは伊豆地方で親しまれているお茶で、茶葉を丸くくるくるとした「ぐりっ」とした形に仕上げる事から、この名前がついたそうだ。渋みや苦みが少なく、まろやかな味わいのお茶である。

常盤木(ときわぎ)羊羹店

 こちらも、熱海に来ると必ずと言って良いほど立ち寄る「常盤木(ときわぎ)羊羹店」大正時代から続く老舗の羊羹店である。甘さ控えめで小豆本来の風味を味わうことが出来る。羊羹はもちろんだが、風格ある宮造りの建物を見るだけでも価値がある。

 熱海から、川奈にあるステンドグラス美術館に向かう。途中、海沿いの道を通ったが、この日は風が強く、白波が立っていた。

川奈ステンドグラス美術館

 この美術館には、19世紀と現代のステンドグラスが展示されている。その外観はヨーロッパの城のような風情があって、別世界の入り口に立っているような感すらある。美術館ではあるが、中には誰でも入れるショップや喫茶などがあり、今回はこの春に異動する方への記念品を購入した。

一碧湖

 宿泊地である一碧湖には、3時頃到着。早速温泉で汗を流した後、湖の周囲を散策してきた。1周しても40分位なのだが、現在一部通行止めになっていて、湖の反対側あたりまでしか行く事ができない。それでも、鳥の声を聞いたり、春の植物の名前を調べたりしながら、静かな湖畔を歩く事ができた。

与謝野鉄幹と与謝野晶子の歌碑

 与謝野鉄幹・昌子と一碧湖の関わりは、友人の嶋谷亮輔の自宅がここにあり、ここを訪れた事から始まったとのこと。この美しく閑静な地をこよなく愛したそうである。

 「うぐひすが よきしののめの空に鳴き 吉田の池の碧水まさる」 昌子

ヒメリュウキンカ

 散歩の途中見つけた「ヒメリュウキンカ」。前回、ブログで取り上げたが、こういう時AI(Gemini)を使って、簡単に花の名前や特徴などを調べる事ができる。春の訪れを告げる可愛らしい花である。

ジョウビタキ

 こちらも散歩の途中で見かけたジョウビタキ。オレンジ色の腹と、羽根にある白い斑点が特徴的である。縄張り意識が強いらしく、人をあまり怖がらないそうで、同じような場所にいる事が多いようだ。

魚処 おお田

春膳

 翌日の昼は、パンフレットで見つけた「魚処 おお田」で。国道135号線沿いの川奈口交差点の近くにある。初めての入店だったが開店時間前からすでに待っている人がいて、結構人気店のようだ。店の中には、多くの芸能人の色紙が貼ってあった。写真は、店の一番人気の「春膳」。刺身に金目の煮付けも付いていて、大変美味しかった。

備屋珈琲店 伊豆高原店

クリームあんみつ

 備屋伊豆高原店。東京の恵比寿にも店舗があるそうだが、自家焙煎の美味しいコーヒーを飲ませてくれる店として、よくお邪魔する店。また、伊豆らしく寒天も地元の素材を使用しているそうで、ところ天やかん天なども美味しい。

横浜ナイトビュークルージング

 旅行の最後は、横浜で一泊。食事を済ませた後は、赤煉瓦倉庫付近を散策したが、偶然ワールドポーターズの近くで、遊覧船を発見。山下公園からの遊覧船は知っていたが、この遊覧船は知らなかった!値段は30分で1,800円。18時から22時くらいまで運行しているらしい。若いカップルや家族連れは、2階席で風に吹かれながら楽しんでいたが、年寄りは1階席でのんびりと夜景を楽しんだ。

<My Favorite Photo>

北海道大学ポプラ並木 R4 10.31

<My Favorite Songs>

ミスター・ロンリー/ ジェット・ストリーム(城 達也)

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 この曲を聞きながら眠りについていたのは、いつ頃だっただろうか?中学生の頃は深夜放送ばかり聴いていたので、おそらく高校生から大学生の頃だったように思う。

 「遠い地平線が消えて、深々とした夜の闇に心を休める時、遥か雲海の上を音もなく流れ去る気流は、たゆみない宇宙の営み(途中からは「限りない宇宙の営み」)を告げています。」という有名な詩は、堀内茂男という劇作家・放送作家の作品なのだそうだ。城達也の放送は1967年から1994年だそうだが、現在は福山雅治がパーソナリティを務めているとのこと。

 それでも、自分たちの世代は、何と言っても城 達也の落ち着いて深みのある声が一番しっくり来る。

東京ぶらり歩き(泉岳寺〜小石川植物園)

 先日は久しぶりにぽっかりと休みが取れたので、ぶらり東京歩きに出かけてきた。行き先は泉岳寺と小石川植物園。あいにくの曇り空だったが、都営新宿線本八幡駅から馬喰横山で乗り換え、泉岳寺駅までは約50分程度で到着。駅から寺まではわずか3分程の距離である。

泉岳寺本堂

 「泉岳寺」は赤穂浪士の墓所がある事で有名だが、寺そのものは1612年に徳川家康が創建した曹洞宗の寺院である。毎年12月14日には「義士祭」が開かれ、多くの人が訪れるそうである。

浅野内匠頭長矩

赤穂浪士墓地

 

大石内蔵助

 本堂でお参りをした後、左手に進んでいくと赤穂浪士の墓地がある。入り口付近で線香を購入して入っていくと、すでに多くの方がお参りしていて、墓地全体に線香の香りが立ち込めていた。墓は全部で48基。本来赤穂浪士は47人だが、周囲の反対に遭って討ち入り前に切腹した萱野三平という人の供養墓もある。今回は、一つ一つの墓に2〜3本ずつ線香を置いて、お祈りしてきた。

老舗和菓子屋「松島屋」

 泉岳寺の帰りに、雑誌で見つけた「松島屋」という老舗の和菓子屋に寄ってみた。こちらの店の大福は「東京三代大福」と呼ばれる程有名で、かつては皇室御用達の店としても注目を集めたそうだ。豆大福は、ほんのりとした塩味と控えめな甘さのバランスが抜群で、皮は薄いのにしっかりとした弾力があって、とても美味しかった。

 この後、2つ目の目的地小石川植物園に向かう。

斎藤庵

 植物園に着いた時は、すでに1時近かったので、昨年もお世話になった「斎藤庵」へ。写真でもわかるように、令和のこの時代に「昭和」がそのまま残っているような店である。昨年伺った時は、地元の会社員や家族連れなどで賑わっていたが、今回は空いていた。注文も昨年と同じ「たぬきそば&ミニカツ丼」。気取らない、街の蕎麦屋さんならではの味わいである。

 3月上旬という事で、開花している植物の種類はまだ少ない。少しピンボケになってしまったが、これは「オオシマザクラ」。

 これは「オカメ」という名の品種。「カンヒザクラ」と「マメザクラ」を交配して作られたもので、イギリス人の桜研究家が作出したものだそうだ。一際濃いピンク色が際立っていた。

 中国原産でミズキ科の「サンシュユ」というそうだ。別名、ハルコガネバナ、アキサンゴ、ヤマグミとも呼ばれるという。

 小石川植物園にはちょっとした池があって、サギが2羽羽を休めていた。「ダイサギ」というそうだ。(AIで調べてみた。)

 

 平日という事もあるが、小石川植物園は都内と思えないような自然が残された場所である。赤ちゃん連れの若い女性や、絵を描く人たち、植物の解説を何やらメモしている人など、それぞれが思い思いの過ごし方をしているのが良い。

喫茶店で一休み!

 泉岳寺から小石川植物園と歩いてきて、最後は播磨坂の通りに面した「レセンシェル」という小さなお店で一休み。この店のシュークリームは、外はサクサク中は濃厚なクリームで、とても食感が良い。コーヒーも淹れたてのものを出してくれた。食べることは、街歩きの最大の楽しみの一つである。

バンドのロゴ入りシール

 夕方家に帰ったところ、先日頼んでおいたバンドのロゴ入りシールが届いた。このロゴは、バンドメンバーの佐藤さんの奥様がAIで作ってくれたもので、ネットで依頼してシールにしてもらった。1シートに6枚で、これが8セットあるので、しばらく使えそうだ。

<My Favorite Photo>

日光田母沢御用邸 R7 10.2

My Favorite Song

「夢のカリフォルニア」 ママス&パパス

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 言わずと知れたママス&パパスの最大のヒット曲と言っても良いであろう。1965年発表で全米第4位のヒットだそうである。1967年にはスコット・マッケンジーの「花のサンフランシスコ」という曲もヒットしたが、アメリカ人にとってカリフォルニアやロサンゼルスという都市は、「青い海」「明るい太陽」そして自由な夢を求める象徴だったようだ。

 そう言えば、「カリフォルニアに憧れて」という堀内孝雄の曲があったっけ。確かアリスを卒業して、最初のソロアルバムに入っていた曲。