今年も、年度末恒例の伊豆〜横浜旅に出かけてきた。朝、7時40分頃出発。多少の混雑は予想していたが、やはり箱崎で事故渋滞があり、熱海に着いたのは11時40分頃になってしまった。今回は、自分たちが立ち寄った場所や経験したこと等を中心に紹介したい。

今回は、以前から気になっていた伊豆山神社へ初めて行ってみた。伊豆山神社へは、熱海駅から車で10分程度と大変近い距離にある。カーブの多い坂道を、時折市バス等とすれ違いながら登っていくのだが、駐車場は上と下の2箇所ある。下の駐車場は長い階段を登っていくルートだが、上の駐車場は神社の近くまで一気に登ってしまう事ができる。今回は時間もなかったので、上の駐車場を利用することにした。 こちらの神社は、伊豆という地名の発祥の地と言われ、源頼朝と北条政子が結ばれた場所である事から縁結びの神社としても有名なのだそうだ。(実際、頼朝と政子の腰掛け石というものがある)



本堂の横には資料館もあって、なかなか興味深い神社である。強運のお守りというのがあって、購入してしまった!また、今度別な季節に来てみたいものだ。山の上から見える駿河湾を一望する景色がとても素晴らしい。


こちらは、テレビ東京で放送されている「モヤさま」で何度も取り上げられている有名なお茶屋である。熱海駅から徒歩で7分程で大江戸温泉前の向かいにある。
最近、我が家ではコーヒーも好きだが、紅茶や日本茶にもハマっていて、今回は「抹茶入りの玄米茶」と「ぐり茶」を購入した。「ぐり茶」とは伊豆地方で親しまれているお茶で、茶葉を丸くくるくるとした「ぐりっ」とした形に仕上げる事から、この名前がついたそうだ。渋みや苦みが少なく、まろやかな味わいのお茶である。

こちらも、熱海に来ると必ずと言って良いほど立ち寄る「常盤木(ときわぎ)羊羹店」大正時代から続く老舗の羊羹店である。甘さ控えめで小豆本来の風味を味わうことが出来る。羊羹はもちろんだが、風格ある宮造りの建物を見るだけでも価値がある。

熱海から、川奈にあるステンドグラス美術館に向かう。途中、海沿いの道を通ったが、この日は風が強く、白波が立っていた。


この美術館には、19世紀と現代のステンドグラスが展示されている。その外観はヨーロッパの城のような風情があって、別世界の入り口に立っているような感すらある。美術館ではあるが、中には誰でも入れるショップや喫茶などがあり、今回はこの春に異動する方への記念品を購入した。

宿泊地である一碧湖には、3時頃到着。早速温泉で汗を流した後、湖の周囲を散策してきた。1周しても40分位なのだが、現在一部通行止めになっていて、湖の反対側あたりまでしか行く事ができない。それでも、鳥の声を聞いたり、春の植物の名前を調べたりしながら、静かな湖畔を歩く事ができた。

与謝野鉄幹・昌子と一碧湖の関わりは、友人の嶋谷亮輔の自宅がここにあり、ここを訪れた事から始まったとのこと。この美しく閑静な地をこよなく愛したそうである。
「うぐひすが よきしののめの空に鳴き 吉田の池の碧水まさる」 昌子

散歩の途中見つけた「ヒメリュウキンカ」。前回、ブログで取り上げたが、こういう時AI(Gemini)を使って、簡単に花の名前や特徴などを調べる事ができる。春の訪れを告げる可愛らしい花である。

こちらも散歩の途中で見かけたジョウビタキ。オレンジ色の腹と、羽根にある白い斑点が特徴的である。縄張り意識が強いらしく、人をあまり怖がらないそうで、同じような場所にいる事が多いようだ。


翌日の昼は、パンフレットで見つけた「魚処 おお田」で。国道135号線沿いの川奈口交差点の近くにある。初めての入店だったが開店時間前からすでに待っている人がいて、結構人気店のようだ。店の中には、多くの芸能人の色紙が貼ってあった。写真は、店の一番人気の「春膳」。刺身に金目の煮付けも付いていて、大変美味しかった。


備屋伊豆高原店。東京の恵比寿にも店舗があるそうだが、自家焙煎の美味しいコーヒーを飲ませてくれる店として、よくお邪魔する店。また、伊豆らしく寒天も地元の素材を使用しているそうで、ところ天やかん天なども美味しい。

旅行の最後は、横浜で一泊。食事を済ませた後は、赤煉瓦倉庫付近を散策したが、偶然ワールドポーターズの近くで、遊覧船を発見。山下公園からの遊覧船は知っていたが、この遊覧船は知らなかった!値段は30分で1,800円。18時から22時くらいまで運行しているらしい。若いカップルや家族連れは、2階席で風に吹かれながら楽しんでいたが、年寄りは1階席でのんびりと夜景を楽しんだ。
<My Favorite Photo>

<My Favorite Songs>
ミスター・ロンリー/ ジェット・ストリーム(城 達也)
この曲を聞きながら眠りについていたのは、いつ頃だっただろうか?中学生の頃は深夜放送ばかり聴いていたので、おそらく高校生から大学生の頃だったように思う。
「遠い地平線が消えて、深々とした夜の闇に心を休める時、遥か雲海の上を音もなく流れ去る気流は、たゆみない宇宙の営み(途中からは「限りない宇宙の営み」)を告げています。」という有名な詩は、堀内茂男という劇作家・放送作家の作品なのだそうだ。城達也の放送は1967年から1994年だそうだが、現在は福山雅治がパーソナリティを務めているとのこと。
それでも、自分たちの世代は、何と言っても城 達也の落ち着いて深みのある声が一番しっくり来る。





























































